大迫力!!! フレンチオークの天板

F.オーク　を2枚ハギ合わせて制作する　大きなテーブル。
こんな感じで板目の部分が　ぱっかーん　と割れており見た通り迫力の満点です。
肌も帯鋸のテクスチャーを残して味のある仕上げにします。
耳掃除と割れ部分を手の入る部分を出来るだけ引っ掛かりが無いように研磨していきます。
磨いては　なでなで　手にトゲが刺さればまた研磨、刺さらなくなるまで繰り返して磨きます。

割れなど大迫力の見た目なんですが、色味はとっても上品！！
ハギ合わせた板も　共木　なのでとてもいい感じ。

12月中旬　のオープンなのですごく完成が楽しみです。


荒々しい雰囲気の天板ですが作業は地味。
ひたすら研磨…研磨、指痛い＞＜


でわ





木のある暮らしに自分らしい生活を…

大阪府堺市にある　りある・うっど　のホームページはこちら　 >>>　　　　http://www.real-wood.jp/

ブログランキングに参加してます、みなさまのクリックが毎日の励みになっております!!

応援ありがとうございます。